So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

George Harrison「Living In The Material World」を観る [GEORGE HARRISON]

GH01.jpg


Facebookの出現と、そこに身を置くようになったことで増々ブログというものが自分の中で距離ができたというか・・・率直に言えば長尺ネタを書く根気が無くなったというのが正解だろう。元々僕のブログは「日々の日記」という観点で書いていなかった。そういう意味ではFacebookのようなタイムリーに書きたい事や思ったことを友人中心に発信するツールとしてはありがたい。iPhoneを持った事で、よりFacebook中心になったとも言えるかな。

あとは・・・やはり「別館」を一時の感情の爆発で完全消去してしまったことへの後悔。
約4年間の思い出や調べ上げたことを一気に葬ったことはやはり一大事。
決して人気ブログだとは思っていなかったけど、多くの人達が検索したワードが、「別館」にヒットしていた事は確か。完全消去の元々の原因もそれだからね。
喜んでくれる人もいれば、陰口を叩く輩も必ずいるのは当たり前。それにイチイチ腹立てたり嘆くくらいなら公に発信するなって事ですから。
悔やんでみても、まぁ自業自得だね。


そんなことを理由に、サボりにサボったブログを久しぶりに書きたいと思います。


何故? 書く必要があるから(笑)


何を書くの? 表題通り、
George Harrison「Living In The Material World」を観た事を書きます。

しかし・・・
前フリの長さと、脱線はある意味「ウリ」なんで、どこまで本当の感想になるのか解りませんが、まぁ宜しくお願いいたします。

ジョージの伝記映画が作られるらしい・・・

こんな噂に近いようなニュースが飛び込んできたのは、もう随分前の話だったなぁと改めて調べたら、構想から完成までに、なんと6年もの歳月が費やされていた。
この6年という時間をどう考えるかは観た人の判断だとは思うが、膨大なプライベート資料(写真、ムービー、直筆メモなどなど)を提供してくれたジョージの最愛の妻オリビアとハリスン家には、ボクたちは感謝しなければならない。

残念ながら私の住む新潟では今のところ「劇場公開」の予定はないようだ。
劇場の大きなスクリーンで、ジョージを愛するファンの人達と感動を共有したいという気持ちも大きかったが、じっくり観たいという思いから考えたらDVDがやはりいいのかな。

話が少し前後するが、2011年11月の劇場公開と同年12月23日のDVD発売を前の10月初旬になんと400ページにも及ぶハードカバーのフォトブックが発売された。




George Harrison: Living in the Material World

George Harrison: Living in the Material World

  • 作者: Olivia Harrison
  • 出版社/メーカー: Harry N. Abrams
  • 発売日: 2011/10/01
  • メディア: ハードカバー




約1ヶ月遅れて、日本語版も発売となる。



素顔のジョージ・ハリスン~リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド 【初回限定版】

素顔のジョージ・ハリスン~リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド 【初回限定版】

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
  • 発売日: 2011/11/11
  • メディア: 大型本





素顔のジョージ・ハリスン~リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド

素顔のジョージ・ハリスン~リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド

  • 作者: オリヴィア・ハリスン
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
  • 発売日: 2011/11/16
  • メディア: 大型本




このフォトブックがスゴい!

ここに掲載された写真の殆どが、「本邦初公開」なのである。

IMG_1412.jpg

最近すっかり目に馴染んでしまったカバー写真からはじまり、怒濤の貴重フォトの嵐。
時代を追ってページを捲る度に初めて見る写真に唸り、また既存の写真のアングル違いにニヤリとしたり・・・とにかく素晴らしいの一言。

そして何よりも驚いたのが、ジョージ自ら撮影した写真の多さ、そしてその美しさ。

IMG_1413.jpg

IMG_1414.jpg

ビートルズ時代から晩年近くまで、どの写真にも時代の息吹を感じられる。そして、
ジョージが、時代の移り変わりの中で誰と関わり、
どうその時代を過ごしたのかもよく解る。

フォトブック・・・
映像作品としての「Living In The Material World」と必ず一緒に所有するべきだと思う。
後で紹介するDVDのリミテッドエディションにも抜粋版が付いているが、やはりこのフォトブックは是非手元に置いてほしい。インポートなら2,885円でオリビアやハリスン家の
秘蔵の写真を見ることができるのだから。


ここからは12月23日に発売になったDVDの事に触れたい。

あらすじ的な事をコピペしてきても意味ないので、映画本編の内容は
映画「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」の公式サイトや
ジョージのオフィシャルサイトを見てほしい。

000001.jpg

00002.jpg


その方がDVDは買ったけど、まだ観ていないという方にも親切ではないかな?
実際年末近い12月23日に届いた限定生産のDVDを開封はしたけど、時間がなくて
なかなか観れないって方・・・案外多いのではないかと思います。
時間が空いた時に少しずつ観てイイって感じではない代物。
特にジョージファンは、じっくり腰を据えて観ないとイカンと思います(笑)

僕が購入したのは生産限定5000セットの方。

IMG_1421.jpg

1000セットのシリアル入りではない。
何故?簡単である予約した時、5000セットの方しか無く、発売日当日近くにamazonが
突然1000セットの予約を開始し、それを知った時には届いていたから(泣)
以前なら、「お〜し!1000セットの方も買ったろうやないの!」って
速攻ポチっとしていたかもしれませんが、最近は冷静です。

で、その5000セットがどんな感じかといいますと・・・

実に開け方が厄介!それに尽きます。

まず、本体全体はビニールで丁寧に包まれ、そこから出すと今度はアクリルの筒状のケース。
これがなかなか抜けにくい。ようやく抜いた状態がコレ。

IMG_1419.jpg

下部に紺色のリボンが少し見えると思いますが、これが厄介だった。

「開け方が解らない!」短気な人は多分ココで箱を壊す恐れアリ。

このボックスはフォトスタンドも兼ねていてリボンを上に引くと箱のフタが下から開き、
中身がようやく取り出せる。そして後方のリボンを引くと・・・

IMG_1420.jpg

このようにケースが斜めに立てられる仕組み。
よく考えられているが、この状態で飾る人は・・・いるのかなぁ?

ちょっと脱線しますが最近はこういう無駄に難解だったり、無駄にデカイBoxが多い。

これもそんな厄介な箱。

IMG_1423.jpg

ご存知THE BEACH BOYSの「Smile Sessions」

初回生産限定の豪華ボックスで5CD+2LP+2シングルEP、豪華ブックレット、ポスター付

とにかくデカイ。左下のCDのみのデラックスエディションとその大きさを比べれば
呆れるくらいにデカイ。レコード棚に入れるのも寂しいし、かといって飾る場所もない。

豪華で付加価値が付くのは嬉しいが、規格外の寸法だったり置き場に困るのは?です。


話を「Living In The Material World」に戻します。

そんな開け方が難解な箱を開くことに成功した人が次に目にするのはコレ。

IMG_1417.jpg

ジョージのポートレート2枚。
そしてディスクが4枚収まったブック型ケース

IMG_1416.jpg

若くて美しいジョージがいい。 開くと4枚のディスクが現れます。

IMG_1415.jpg

左から本編Part.1、Part.2のDVDが一枚ずつ。左上がPart.1&Part.2が入ったブルーレイ。
そして今回のボックスの目玉でもある未発表のデモトラックが10曲。

1. My Sweet Lord (demo) 3:33
2. Run Of The Mill (demo) 1:56
3. I'd Have You Any Time (early take) 3:06
4. Mama You've Been On My Mind (demo) 3:04
5. Let It Be Me (demo) 2:56
6. Woman Don't You Cry For Me (early take) 2:44
7. Awaiting On You All (early take) 2:40
8. Behind That Locked Door (demo) 3:29
9. All Things Must Pass (demo) 4:38
10. The Light That Has Lighted The World (demo) 2:23

これらのトラックは日本版の発売前に10月にはUKエディションが出ていたので
YOU TUBEで早くからアップされていたので・・・つい聴いてしまったのが残念。

こうした豪華な「箱物」が発売されると、必ず現れるのが、輸入盤と価格比較したり 「本当のファンならこのボックスは絶対買うべきじゃない」
なんていう玄人なんだか素人なんだか解らん人達のコメント。

今回はUSではボックス発売なし、UKは日本より約2ヶ月早く発売されました。
価格も£73.47と日本版に比べたら確かに安い。

いつものことではあるが、こうした豪華ボックス・・・
「アレ」と「アレ」はいらないとか「ソレを省いて売れ」「儲け主義」などなど

だったら買うなよ!って言いたい。

文句のある人は買わなきゃいいだけ。簡単な事です。

こんな物質社会を天国でジョージは喜んでいない・・・なぁ〜んて言っている人達。
レコード会社の丸儲けなんてことばかり言わないで、オリビアの協力とオリビアがどんな活動をしているのかをもう一度考えましょう。 文句はその後でね。

ひとつ文句があるとしたら、日本版は価格に見合った対訳等の充実感が欲しい。
インポートのモノにペナペナの1色刷のテキストオンリーでは・・・ちと悲しいかな?

このような前置きで既にこんなスペースを取ってしまったが、
内容に深く触れることを躊躇ってしまう。
ここであらまし読まされてから観たのでは、思いも違ってきそうだし。
特に「えぇ〜!」なんて箇所は・・・やっぱ書けない。

だから、内容のあらましを知っても大丈夫という人は、上に貼ったリンクから
ストリーを読んで欲しい。そこにも結構重要なことが沢山書かれているけど。

ストリー的なことを省いた状態での個人的感想を少しだけ書きたい。

Part.1&Part.2と合わせると3時間30分に及ぶ大作ではあるが、
それでも時間が足りないくらい。 ジョージの人生だ。
特にPart.1は時系列が崩れている箇所も多い。話もビートルズ時代中心だし。
アメリカ公演の映像あたりにジョージ・マーティンのインタビューで
出会った当時の話をされても・・・違和感がある。

しかし、これはビートルズヒストリーでもないし、
ジョージの音楽性に的を絞ったものでもないし、なによりもオリビアやダーニが納得して
仕上がりに喜んでいるのだから良しとしよう。
Part.1で特に印象的だったのはスチュアート・サトクリフの恋人で写真家の
アストリッド・キルヒヘルのインタビューはすばらしい。

kirchherr_talk.jpg

時空を越えてスチュアートの亡くなった頃のジョンとジョージの心象風景を彼女が撮影さいた写真と供に上手く引きだされている。

相変わらずというか・・・ポールはジョージを愛していたといいつつ軽んじている発言も、
まぁ生々しいのかも。リンゴはやはり素晴らしい。
リンゴとジョージの交わした最後の言葉はPart.2の終盤で知ることができる。
(オフィシャルサイトに翻訳がガッツリのっているのが残念だが。)

Part.2の中盤から、ようやくオリビアが登場する。彼女が笑顔で話す

Olivia.jpg

ジョージとの思い出は、美し過ぎる。それはジョージ自身が考える「生き方、死に方」を
理解し、その上で供に生きた夫婦の美しさで溢れている。
2000年のあの忌まわしい事件を細かく話すオリビア・・・
とにかくオリビアが出てきてからの画面構成は素晴らしい。
見事にジョージとオリビアの絆が描かれている。

全編に渡って登場回数の多いエリックが語る
「あの話」やジョンから言われた「あんな事」など・・・見どころは多い。

全体を通して、ジョージのメモや日記を読み上げるのがダーニ。
スコセッシの上手さを感じたのが
とある曲が流れ、その歌詞に挟み込むように当時のジョージの怒りが折り重なるシーンは
すばらしい。これは日本語の字幕がなければ、ドキドキも半減だ。

もちろん、おちゃめなジョージも感じられる行は、トム・ペティだろう。
仲間に愛されたいという気持ちの強さと深さも感じ取れた。

いかんいかん

ドンドンと内容を書きそうなのでこの辺りで止めよう。

これは感想になるのかどうか解らないけど、このドキュメンタリーは
オリビアがスコセッシを通して知って欲しかったのは、やはりジョージの精神だろう。
薬から始まり、薬で得られない精神世界にのめり込み、あれだけ捨てたかった
物質社会へ戻り、その中での生き方、死に方を構築していった人生。

昨日、少し時間があったので「マントラ」についても調べた。
ジョージにとって心の解放へと誘う「マントラ」。
これを少しでも知っておいた方が、次にこのDVDを観る時に、
もっとジョージの思いを感じられそうな気がしたので・・・

このスコセッシ作品を何回か観たあとで、
再度「コンサート・フォー・ジョージ」を観ると、
きっとまた違った側面も見えるような気がする。
精神を高めて行く一方で、友人と過ごす時間を本当に大切にしたかった慈愛の人

ジョージ・ハリスン













nice!(5)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

タイトルダッサイケド・・・

1296932079-the-eagles_l.jpg

Hotel California From The Byrds To The Eagles


The music and mythology of a golden era in the culture of California is explored in this feature-length documentary.

At the start of the 1960s Los Angeles was a kooky backwater, barely visible on the musical map. By the end of the
1970s it was the artistic and industrial hub of the American music industry. This film explores how the socially-
conscious folk rock of young hippies with acoustic guitars was transformed into the coked-out stadium excesses of
the late 70s, and the biggest-selling album of all time.

Alongside extensive and never before seen archive footage, the programme features comprehensive first-hand accounts of the key figures including musicians (David Crosby, Graham Nash, JD Souther, Bernie Leadon, Bonnie Raitt, Andrew Gold, Mark Volman and Van Dyke Parks) music industry bosses (David Geffen, Jac Holzman, Ron Stone and Peter Asher) and legendary LA scenesters including Henry Diltz, Pamela Des Barres and Ned Doheny.

Set amongst the sun-dappled porches of Laurel Canyon and perched above LA's iconic Sunset Strip, this is an epic tale of drugs, genius and greed - all set to a stunning soundtrack.


Ten great tracks featured in Hotel California:


















7本で100分ちょっとかな?

初めて観る映像も多いなぁ。

BBC制作だと、視点も違って面白い。

アメリカで企画されたら絶対NED DOHENYのインタビューなんて「無し」だろうなぁ。

ブートDVDとかも出ているようだが、正規日本語字幕(もしくは英語のテキスト)で
発売されないかなぁ。



改めまして・・・どうぞよろしく。

諸事情からブログを1本にしてしまったが、
放置状態だったココを残して、ごった煮だったけど
自分なりに楽しかった「別館」を完全削除したこと・・・少しだけ後悔しています。

この夏な自分の中で、いろいろな事への「決別」と「誕生」を考えていたから
「別館」の完全削除も、必要だったのかなぁと思ったり。
前を向いている自分にはね。

そんな訳で、ココでは思い出に浸るより、
音楽を通した雑談を皆様と出来ればよろしいかなと考えております。

改めまして・・・どうぞよろしく。

ご存知の方は、想像つくでしょうが、
そんな怒濤の7月中旬以降、最近まで買った「音楽」がこれ。

RIMG0906.jpg

Fountains of Wayne「Sky Full of Holes 180g Analog」
Fountains of Wayne「Sky Full of Holes CD」
America「Back Pages」
Sentimental City Romance「やっとかめ」
山下達郎「Ray Of Hope 初回限定盤」

これ、一気に書けないので(笑)まずは・・・

America「Back Pages」

RIMG0627.JPG


簡単に言えば、Americaのキャリア40年の節目の「カヴァーアルバム」なんだけど、
「Back Pages」というタイトルからも推測が出来るかと思うが、
彼等の歴史の中で、なんらかの意味を持った曲を彼等なりにページ刻みたかった
12曲で構成されている。

1. America
2. A Road Song
3. Woodstock
4. Caroline no
5. Someday
6. Sailing To Philadelphia
7. Crying In My Sleep
8. Time Of The Season
9. Something In The Way She Moves
10. On The Way Home
11. Till I Hear From You
12. My Back Pages

RIMG0628.JPG


選曲に100%満足はしていないが、こうしたアルバムの場合
自分史の中で思い出深い曲を集めた、懐古趣味に走りがちだが、
Fountains of Wayneの新曲「A Road Song」を取り入れたことは
Americaが「前を向いている」ことに気がつく。



アルバム発売前から彼等はこの曲をライブで取り上げている。
Fountains of Wayneのニューアルバムにも収録されている「A Road Song」だが
これは、どう聴いてもFountains of WayneがAmericaかぶれであることが
容易にわかる。
Fountains of Wayneが解釈したAmericaの世界観を、America自身がカヴァーする。
これは実にすばらしいことだ。

収録曲は秀逸なAmericaらいしさが溢れたナンバーが続く。







ここいら辺りは、まぁ・・・らしいかなと思うのだが
この選曲は少し違和感が、自分的にはあった。



「Caroline No」である。
言わずと知れたBrian Wilson作の珠玉名作。
なんとJeffrey Foskettまで参加していて、より「らしさ」が出ていて
いい仕上がりなのだが、
AmericaがBeach Boysを選んだ事に不満が少しある。


なぜ、Gerry BeckleyはCarl Wilsonを選ばなかったのか。
彼等の関係を知る人なら、当然抱く疑問であるが愚問なのかなぁ。


Like A Brother(import)

Like A Brother(import)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: transparent music
  • 発売日: 2000/06/20
  • メディア: CD



全体的な印象としては、Americaらしいなぁという思いと、
思い出のカヴァーアルバムなのに「前を向いているなぁ」という印象。
やっぱりAmericaは現役のAmericaなのだ。

そしてこのアルバムの最後を飾るのが・・・
Dewey Bunnell がしっとりと歌い上げる「My Back Pages」

この曲が収録されることが解った時は、まさかこういうアレンジになるとは
思ってもみなかった。



いろんな「My Back Pages」を聴いたが、これはもう別格。
やはりAmericaのpageに刻まれた「My Back Pages」であると思った。

こんな人も参加して、素晴らしいアコーディオンを聴かせてくれている。

RIMG0629.JPG

ここからは「雑談」

このアルバム「Back Pages」は発売日が7月26日の予定であった。
7月26日は私の51回目の誕生日。
前日の7月25日は・・・「脂腺母斑」の手術の日。
自分的には手術翌日の26日は51回目の誕生日というより
「新しい自分の1回目の誕生日」という意識が強かったから
どうしてもその記念の日に「Back Pages」が届いて欲しかった。
なんか・・・これを聴いて、過去の自分より今の自分が良いと考えることにしたかった。
幼稚な話だが、真剣に考えていた。
国内盤も出ないようなアルバムだし、amazonからの配送も遅れそうな気配があったから
かなりドキドキだったが、無事に「新しい自分の1回目の誕生日」に間に合った。

自分にとって嬉しい事とほぼ同じような時期にダン・ピークの悲報が入った。
「Back Pages」というアルバムタイトルが重く感じた。
アルバムに収録された12曲の中には
ダン・ピークとの3人の1ページもあるに違いないと思うと同時に
Americaが刻むページにはダン・ピークは思い出としてしか参加出来ないことが
妙に悲しかった。
3人でも2人でも・・・AmericaはAmericaであることは事実。素晴らしいバンドだ。

「Back Pages」もオリジナルアルバムと同じように聴いて行くだろうし、
7月26日が来るたびに2011年の夏の自分の決心と「Back Pages」の事と
一生思い出すんだろうなぁって思います。

大袈裟かなぁ(笑)



Back Pages

Back Pages

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Ent. One Music
  • 発売日: 2011/07/26
  • メディア: CD





お知らせ

本日をもちまして、私のブログ「別館」を完全消去しました。
読んでくれていた方々・・・ありがとう。


消去の経緯ですが・・・
元々あった私の本来のブログから分離させ、
日常の出来事や、過去の楽しかった思い出等を書き綴り、
時代を共有してきたような同世代の方々には懐かしんでいただく意味で
10代〜20代の思い出を多く掲載してきました。

幸か不幸か・・・
検索に私のブログが引っかかるケースが多く、
たまたま拾った記事を懐かしんでくれるような好意的な方々だけならいいけど、
そんな拾ったブログを、とあるSNSにリンクして
推測で「こいつだれだ?」とか「何いってんだ?」みたいなことを
ネタにしている人達がいます。

もちろん、ここで私と「友達」になっている方々ではありません。

検索に引っかかったり、リンクやシェアされてしまうことは本人の望む望まないに関係なく
第三者が行うことなので、ブログ等をやっている以上ある程度は仕方が無いとは思いますが、
そんな旧記事をネタにして、誹謗中傷されることに憤りを感じました。


そんな悪意に溢れたやり取りを、またシェアしてさらに悪意を広げることに
我慢の限界を感じました。
これ以上過去記事をネタに根拠のない憶測と、悪意に満ちた書き込みをされることは
温かいコメントを寄せてくれた多くの友人達にも失礼だし、
見えないところで迷惑がかかることを案じ、すべてのデータの削除に至りました。

過去の思い出を共有しようと思ったこと自体無理があったのかもしれませんね。
ブログって匿名性であっても思い出を綴れば、あれこれ重箱の隅をつつかれる

そんなこんなで、記事の非表示ではなく完全消去しました
今後は過去の思い出話は直接出来る友人とだけにしましわ。


そして残したこちらのメインの方で、本来の音楽ネタ中心ブログ1本で行きます。

これからも宜しくお願いいたします。


ありがとうございました。

ちなみにココもタイトルを後で変えますので宜しくお願いいたします。


福原美穂 The Soul Extreme EP [福原美穂]

本館と別館を分けた意味すらわからなくなってしまった。

ホントはこっちが音楽ネタで、別館は日々の雑感だったんだけど、

なぁ〜んか解らんうちにすべてが別館になってしまった。

今、別館は「Nicki Bluhm」で勝手に盛り上がっているから・・・

じゃ、福原美穂は本館ということで(笑)

51Sq75VbGTL._SS500_.jpg

51Ovv2eEXGL._SS500_.jpg

5月11日発売の福原美穂のミニアルバム。
その名も・・・

「The Soul Extreme EP」

ジャケデザインもタイトルも、今回は期待感あおられるんだけど・・・

内容はこんな感じ。

DISC−1
M1 O2 featuring AI ※関西テレビ、フジテレビ系「グータンヌーボ」テーマソング
M2 STARLIGHT   ※映画「鬼神伝」主題歌
M3 NO PARKING
M4 Virtual Insanity ※ジャミロクワイ カバー
M5 LATELY ※スティービー・ワンダー カバー

DISC−2 LIVE音源(2010年12月24日収録)
M1 LOSE CONTROL
M2 CHANGE
M2 Regrets of Love
M3 FORGET
M4 雪の光

サンプルもオフィシャルサイトで聴いてみたが・・

「あ〜・・・やっぱりなぁ」って感じ。

僕らが福原に望む『Soul』と福原サイドの『Soul』には大きな隔たりがある。

相変わらず、そこいらのチャンネーと一緒な陳腐な日本語の歌詞が辛い。

メジャーデビューの以降、すべてのCDを買ってきたが

自分が『ギリ買い』していることが切なく、遂に昨年12月に出た

『Regrets of Love』は買わなかった。

視点の定まらない福原はいらない。

福原自身は、最もHIPなアメリカのブラックミュージックが好きなんだろうけど、

そんな下書きの上でなぞった似非ソウルにダサイ恋愛の歌詞乗っけるなら

他の『その他大勢』でも出来ることだからね。

オジさん世代が福原に託した想いって・・・それじゃないから。

5月新譜・・・ジャケはスゴくいい。

このジャケで、オジさん世代が感動するような『Soul』歌ってくれたら・・・

最高なんだけどなぁ。

これも・・・多分買わないよ。




The Soul Extreme EP(初回限定盤)

The Soul Extreme EP(初回限定盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
  • 発売日: 2011/05/11
  • メディア: CD




The Soul Extreme EP

The Soul Extreme EP

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
  • 発売日: 2011/05/11
  • メディア: CD




さよならの彼方へ

ココを見よ!!

paddiesさん・・・・少年時代にクールファイブが好きだったことを吐露しちゃった。

paddiesさんらしい、「かっこつけない」履歴書を見せてもらったような気がした。

「クールファイブが好きだった」

この話をメールでpaddiesさんとやり取りしていた時・・・

別に驚きもしなかったし、以外でもなかった。

数日前から沢田研二で盛り上がっていたが、同じ時代の話である。

今の子(そういうと語弊もあるが)と違い、

僕ら(60年前後生まれ)の世代って、

ロックミュージックにハマっていきながらも

普通に「ロッテ歌のアルバム」や「ベスト30歌謡曲」など普通に歌番組見て、

テレビから流れる「歌謡曲」を普通に憶えていた時代。

ボクは・・・もちろんいろんなロックが好きだった。

でもその何十倍も歌謡曲が好きだった。

沢田研二やpaddiesさんと同じくクール・ファイブも大好き。

布施明や西城秀樹、郷ひろみだって大好きだった。もちろん五郎も(笑)

ニューミュージックマガジン(現ミュージックマガジン)と

「月刊明星」を毎月買っていたような男(笑)

付録の百恵ちゃんのポスター貼った部屋で「クリムゾン」や「ソフトマシーン」聴いてた

そんな中学時代が大好きだった。

音楽をみんな同じ次元で楽しめること・・・・それは幸せです。

「ロックしか聴いてこなかったぜ!」っていってる自称ロックオタクの方・・・


そんな訳ないでしょぉぉぉぉぉ?



でもって、ボクのイチオシクール・ファイブはこれ。

img116.jpg



イントロと歌い出しがメチャメチャかっこ良かった!

演奏だってしっかり80年代を見据えた「ふゅ〜じょん」してるよ!

イカすぜ! クール・ファイヴ!!!

家をつくるなら



小学生の時・・・ナショナル住宅のCMが大好きだった。

草の萌える匂いのするカーペットを敷きたいと思うのであります♪

ってところが大好きだった。

作詞は松山猛だけど。

フォークルは知っていてもフォークルを語れるほどの年齢じゃない。

でも・・・

最近よく思うことがある。

自分がティーンの時、憧れだった人達のこと。

さすがに自分が50歳近くになると、たったひとまわりくらいしか歳が違わなかったりする。

そういう方の死・・・特に自殺はせつないな。

子供には解らない・・・大人の悩みが少し解るような世代になったから・・・

余計にせつない。


「家をつくるなら」が大好きだった少年は、20年後に自分の家を持ち、

毎月の住宅ローンに追われている。

家を持つことが夢だった頃がなつかしい。


ちょっとがっかりだなぁ。 [福原美穂]

僕がどうこう言うことではないのだが・・・

今朝の「めざましテレビ」を観ていたら

25日に「めざましライブ」に出演した福原美穂の映像が流れた。

「HANABI SKY」を歌っているステージの様子が写ったが

タオルをクルクル回していた。

やめろよぉ〜って思ってしまいました。

最近多いよね。タオル回すと盛り上がるのかね?

本格派と思っていた彼女が、歌で勝負できない連中と同じように

タオル回してした。 ちょっとがっかりだなぁ。

福原美穂がこれでいいのかって思ってしまった。


彼女の持つ圧倒的なパワーで、オーディエンスを盛り上げて欲しかったなぁ。

う〜ん。







LET IT OUT(初回生産限定盤)(DVD付)

LET IT OUT(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: 福原美穂
  • 出版社/メーカー: SMR
  • 発売日: 2009/09/09
  • メディア: CD




タグ:福原美穂
nice!(3)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Yim Yames Tribute To [アナログ盤]

本館久しぶりだなぁ〜

アップしたいネタは沢山あるんだけど・・・

最近は仕事以外でモニタに向かうのがキツくてねぇ〜。

納期に追われる物件や、密度の濃い物件が「自由時間」を奪ってしまいますが、

暇だと嘆くよりはマシですわ。

今日は・・・比較的旬なネタなので早めに紹介したくて

ちょっと仕事サボって書こうかなと思います。

「Yim Yames」ってご存知でしょうか?

もしくは「Jim James」か「My Morning Jacket」というバンド・・・・

「Yim Yames」というのは「My Morning Jacket」というバンドのリーダー

「Jim James」のソロプロジェクト名なんですが・・・

どう読んだらいいのか・・・わかりません(笑)



ざっと・・・簡単に説明しますと

「My Morning Jacket」

1998年にケンタッキーで結成されたバンド。

ボクの大好きな「Foo Fighters」のオープニングアクトや

「Pearl Jam」とのツアーは有名だが、

「My Morning Jacket」の名前を有名にしたのは

やはりNeil Youngが主催する「Bridge School Benefit Concert」への出演だろう。

「Bridge School Benefit Concert」とは・・・

カリフォルニアにある障害を持つ子供達のための学校「Bridge School」を支援するために

Young夫妻が1986年に始めたイヴェント。

ご存知の方も多いとは思うが、

Young夫妻の子供(前妻の子供を含む)2人が脳性小児マヒ。

現在の奥さんとの間に生まれた子供の方が症状が重く、

この「Bridge School」に入学させていたのがきっかけで始まったコンサート。

詳しくはこちらを


話がそれてしまったが、そんな「My Morning Jacket」・・・

MMJ2.gif

2005年のフジロック出演や、

今年2月に来日公演を行っているが、本国アメリカにおいての人気は

「宇宙最高のライヴ・バンド」と形容されるなど

日本での知名度とは比較にならないくらいのモンスターバンド。

よく彼らを「ニールヤング直系」という方も多い。








声質や演奏スタイルなんかからもニールうんぬんというよりも

クラシックロック(70年代の)をこよなく愛し、彼らなりに消化しした

オルタナなんだと思う。

なかでも、ニールの影響は大きいのだろう。

そんな「My Morning Jacket」のリーダーであるJim Jamesが

「Yim Yames」名義のソロプロジェクトの第一弾として

発売したのがコレ。

CIMG6895.gif

ボクはアナログとCDと両方予約していた。

CIMG6900.gif

タイトルは「Tribute To」

WEB上では早い時期から内容が公開され、

ダウンロードフリーなんかで話題となったが

これがジョージ・ハリスンのトリビュート!

Yim.jpg

収録内容はこの6曲。

1. Long Long Long
2. Behind That Locked Door
3. Love You To
4. My Sweet Lord
5. Ballad Of Sir Frankie Crisp (Let It Roll)
6. All Things Must Pass

何故、この時期、このタイミングでジョージのカヴァーなのかという疑問があるが、

これがなんと録音されたのが2001年らしく、それもジョージが亡くなった

数日後に録音されたもの・・・らしい。

いたってシンプルな演奏。

J-185での弾き語りが中心。

ヴォーカルへの過剰なリヴァーヴは「My Morning Jacket」でおなじみ。

しかし、おもしろい選曲だ。

「 My Sweet Lord」や「All Things Must Pass 」のような王道もあれば、

ビートルズ時代の「 Long Long Long」があったり

「Behind That Locked Door」や「Ballad Of Sir Frankie Crisp (Let It Roll) 」

というどちらといえば・・・・

「アンタ、ジョージオタクだね!」

と言いたくなるような渋いセレクトだ。

Yim Yames Long Long Long



Yim Yames - Behind That Locked Door


こんな感じなんすよ。

興味ある方は・・・・安いから買ってみて!

こんなに安い。

---------------------------------------------------------------------
数量 商品 価格 発送済み 小計
---------------------------------------------------------------------
1 Tribute To      ¥657 1 ¥657
1 Tribute To [Analog] ¥1,210 1 ¥1,210

---------------------------------------------------------------------
小計: ¥1,778


アナログが聴ける環境の方にはアナログが絶対おすすめ!

¥1,210で180gの重量盤なのだ。

CIMG6904.gif

実際には200g近くあるけどね。

アナログがお得なのは・・・・
なんとCDも付いていた!

これは知らなかった。

もともとウッドストックの森に済む動物たちを保護しようという

チャリティーということもあるので、安いのかな?

実は・・・TシャツJとアナログとCDで2000円ちょっとってのもあって、

それはまだ届いていない。

発売が遅れているそうだ。

しかし、ジムにしてもフーファイのディブにしても・・・

ジョージ好きなロッカーってホント多いよね。

うれしいことです。






Tribute To

Tribute To

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ATO
  • 発売日: 2009/08/04
  • メディア: CD





Tribute To [Analog]

Tribute To [Analog]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ATO
  • 発売日: 2009/08/04
  • メディア: LP Record



すんなりFor Everymanに行けない事情

本当なら・・・

今頃、仕事しないで予告通り「別館」で

For Everyman大会やっているはずだったのですが・・・

今朝8時56分にkuwaさんからメールが着ました(笑)

内容は・・・・

おはようございます。A面は、ST-AS-712384-AAA
B面は、ST-AS-712384CCC
コンディションが凄く悪くて、苦労しました。併せて別の店からロッドテイラー購入
(同じくアサイラムの白ラベル^^v)
別の店から(オークション)ですが、JDサウザーの1st、デビットブルーのアサイラムからの最初のレコード(両方とも白ラベル)ゲットしました。


これは。最近アサイラム番長として有名なkuwaさんが、

ジャクソン・ブラウンのファーストアルバムの

オリジナル1stプレスをゲットした報告でした。

コンディションが悪くて残念です。しかし、1stプレスは

そんなモンしかないって感じですね。


そこでふと気になったのが、DEBさんのブログで以前紹介された

ジャクソン・ブラウンのセカンドプレスの写真。

勝手にパクりました(笑)DEBさんごめんね。ごめんねぇ〜!

kuwa0106-26ff2.gif

元々セカンドプレスは写真で見ても解るように上部の黒いスペースは極端に狭く、

JACKSONの顔の下にある「LOS ANGELES, CALIFORNIA」の文字位置も

かなり上付きなのですが・・・

0202.png

kuwaさんのモノはそれ以上に上付きであり・・・あれれ

kuwa0107-e5c51.gif

本来ジャケットの底にあるべき「ジャクソンの名前とレコード番号」が

表ジャケの方にあるではないか!!!

ある意味「珍盤セカンドプレス」なのかもしれませんね。

はじめて見ました。


前の10件 | -
メッセージを送る