So-net無料ブログ作成
検索選択

Jackson Browne 1st比較 「France盤」 [アナログ盤]

しつこい企画

Jackson Browne 1st比較

初登場「France盤」

France盤が欲しくて買ったわけじゃないのですが、オランダ人のセラーが「Netherlands盤」と言って出品していた格安(5ユーロ)だったのですが残念な結果に(笑)

しかし研究材料としては面白いので、あえて受け入れる事に。(一応セラーには報告しました。)

Jackson Browneの1stの場合、Netherlands盤はUK盤と同じ番号で「SYL 9002」
そのほか、New Zealand盤、そしてFrance盤が同じ番号。ここが厄介なんですよね。

そしてジャケットもまんまUK仕様の物が使われています。

IMG_4126.jpg

IMG_4127.jpg

IMG_4123.jpg

IMG_4124.jpg

さて・・・本題。
France盤を手にした第一印象。
「Vinylの質悪そう」軽いし、薄いし・・
Germany盤なんて見るからにヴァージンって感じ。重いし厚いし。

これ音は期待できないと思いながら「Jamaica Say You Will」に針落としました。
イントロのピアノ2秒くらい聴いて「あかん」と思いました。
音圧の低さアリアリ。

ピアノ2秒くらい聴いて「あかん」と感じられるのは
UK盤やGermany盤の驚愕の音像を知ったからですね。
全く性質の違うものでした。

そこで思ったのが、以前facebookに書き込んでくいただいたKさんコメント。
以下引用させていただきます。

アトランティックやワーナー系はドイツやイタリアはリカットが多くてフランス、スペインはUSマザーが多いと記憶しています。

そうなんです。US盤の感じ。
それも極めてレイトな再発や再々発のペラい音。

初めてJackson Browne 1stを買ったのは渋谷タワーオープンした年。
74年以降のSPプレス。
その音に近い感じ。

IMG_4131.jpg

実はこのFrance盤・・・多分セカンドプレスだと思います。
中の紙袋に74と記載がありました。

UK盤アサイラムで例えるとGrammophonとEMIみたいな時期の違い。

Kさんの説が納得できるようなUS再発なFrance盤でした。

今回France盤を買ったことで15枚となりましたが
France盤と再発SP盤が同率14位という感じ(笑)

おまけ

所有する1stのセカンドプレス(トップオープン、裏表記2列)の中でテクスチャージャケットでありながら「クラウド」があります。

IMG_4129.jpg


魅惑のサンセットリムの後、73年から約1年使われた「Wマーク無し」のMOプレスのFF/JJ

IMG_4128.jpg

これ「あちゃ!クラウドだ。ハズレだぁ」って10年くらいの間、手にしなかったのですが、

前回アップしたPRの
SIDE ONE: ST-AS-712383-E AB
SIDE TWO: ST-AS-712384-G DDV

に近いんです。「RUNOUT」の狭さが(笑)

なんでもっと早くに解らなかったんだろってくらい
音がUK、Germany寄り。

このレコードに限っては聴き込み尋常じゃありません。
それくらいあれこれ聴いたからの発見ですね。

Jackson Browneの1stに関してはE〜Jくらいのヤツ、侮れませんよ。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。