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すんなりFor Everymanに行けない事情

本当なら・・・

今頃、仕事しないで予告通り「別館」で

For Everyman大会やっているはずだったのですが・・・

今朝8時56分にkuwaさんからメールが着ました(笑)

内容は・・・・

おはようございます。A面は、ST-AS-712384-AAA
B面は、ST-AS-712384CCC
コンディションが凄く悪くて、苦労しました。併せて別の店からロッドテイラー購入
(同じくアサイラムの白ラベル^^v)
別の店から(オークション)ですが、JDサウザーの1st、デビットブルーのアサイラムからの最初のレコード(両方とも白ラベル)ゲットしました。


これは。最近アサイラム番長として有名なkuwaさんが、

ジャクソンブラウンファーストアルバム

オリジナル1stプレスをゲットした報告でした。

コンディションが悪くて残念です。しかし、1stプレスは

そんなモンしかないって感じですね。


そこでふと気になったのが、DEBさんのブログで以前紹介された

ジャクソン・ブラウンのセカンドプレスの写真。

勝手にパクりました(笑)DEBさんごめんね。ごめんねぇ〜!

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元々セカンドプレスは写真で見ても解るように上部の黒いスペースは極端に狭く、

JACKSONの顔の下にある「LOS ANGELES, CALIFORNIA」の文字位置も

かなり上付きなのですが・・・

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kuwaさんのモノはそれ以上に上付きであり・・・あれれ

kuwa0107-e5c51.gif

本来ジャケットの底にあるべき「ジャクソンの名前とレコード番号」が

表ジャケの方にあるではないか!!!

ある意味「珍盤セカンドプレス」なのかもしれませんね。

はじめて見ました。


For Everyman [アナログ盤]

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こんな特集したのは去年の11月の話でした。

思い出してね。ここですから。

今ではボクのブログの常連さん、kuwaさんの初書き込みがあったのがこの記事でした。

kuwaさんはこんなコメントを入れてくれました。

こんにちわ。デブディランサイトからきました。非常に興味深いネタでした。家にあるのは日本盤がアサイラムレコードシリーズで出た1976年の物。当時の輸入盤に比べ色が濃い印象でした。CDは薄い色ですよね。次はフォーエブリマンでお願いします。輸入盤も80年以降のアナログ盤は、中ジャケットを出すと、額の中は印刷されず真っ白でした。。。。

それに対してボクは・・・・

kuwa様。はじめまして、ようこそです! 1stは・・・オリジナルの意味をも変えてしまいそうな 色身や紙質変化に困惑します。 「フォー・エブリマン」も実は考えておりました(笑) 研究が終わり次第また記事にしますので、宜しくお願いいたします。

なんて適当なこと言ってから7ヶ月。

ようやく「この日」がきました。

なんでこんなに時間がかかったかって?

正直に言いましょう。

USオリジナルを持っていなかったからなのだぁ!

そうなんです。国内盤とUK盤を持っているくせに・・・

たまたまUSオリジナルを買う機会が無くて・・・・

最近ようやく格安で入手。

CIMG6806.gif

国内盤の「フォー・エヴリマン」を買ったのが19歳だったかな?

それから30年も経って・・・ようやく入手したUSオリジナル。1000円也

さて、始めましょうかね。

国内盤、US盤、UK盤の違いについて。

CIMG6800.gif

この続きは「別館」にて(笑)


明日の夕方くらいまでのいは完成させますんで・・・


HANABI SKY [福原美穂]

最近気になるんですわぁ〜

赤いプルトニウム

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なぁ〜んか似ていない?

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CIMG6734.gif

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ず〜っと気になっていたのよ。

比べる対象じゃないことは・・・充分解っているのですがね。

でもね・・・「体格」に反応しちゃうんすよ(笑)





ということで・・・・福原美穂のニューシングルの話。

CIMG6724.gif

言っておきますが、今回は音楽的な内容じゃないですからね。

きっとDEBさんがキチンと分析してくれるはずだから、

切り口変えますね(笑)




HANABI SKY(初回生産限定盤)(DVD付)

HANABI SKY(初回生産限定盤)(DVD付)





タイトルチューンの「HANABI SKY」

イイ感じの「ロック」ナンバーに仕上がっています!



今回ハッキリ感じたこと・・・・

こういうこと言う事がイイのかワルいのか??ですが・・・・・

ケリー・クラークソンっぽい!

言わずと知れたアメリカンアイドルの第1回優勝者だ。

今回の「HANABI SKY」には絶対にケリーの「My Life Would Suck Without You 」の影響

あったって思っています。

これは悪いことだとは思っていませんよ。

彼女の目指す世界観とは少し違うかもしれないけど、

キャリアの一つと思えば納得できる。

しかし彼女のファンで・・・ケリー・クラークソンとか聴いてる女の子っているのかな?

福原美穂をケリー・クラークソンやレオナ・ルイスと同じ次元で聴ける人は

ホンモノを見るチカラがある若者だと思っております。




All I Ever Wanted

All I Ever Wanted

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2009/03/10
  • メディア: CD



ケリー・クラークソンより余裕感じるくらいの歌いっぷりが気持ちよい。

しっとり歌い上げるナンバーもイイけど、彼女の魅力は

はやり圧倒的な爆発力だと思う。

敬愛するブラックミュージックとは少し距離があるポップチューンだけど

これはこれで好きです。

同世代の女の子はきっと共感する歌詞なんだろうなぁ〜って思うオジさん。

日本語の・・・・特に彼女のような年齢の子の歌詞は・・・正直キツい。


20年以上も生きて来てんのに  恋がうまくなれない

だけど  恋したい気持ちは  止まらない


オヤジは・・・

48年も生きてんのに・・・・正しいダイエットもできない

だけど  痩せたい気持ちは  止まらない

彼女の歌詞の歌詞の中に出てくる「彼女」は一貫している。

まさに自分自身が「彼女」なんだろうなぁ〜

強さと弱さが同居していて、愛情表現が下手で・・・

ひとりになった時にそんな自分に苛立ったり、悲しんだり。

「・・・・だよ」「・・・・だったね」みたいな書き方が可愛いなぁ。

「ごめんね」と「ありがとう」が交差する彼女の心の中が

また少し見えたような気がします。

青春だなぁ〜

ボクらが福原美穂の歳の頃の「写真」は

バカチョンだろうとなんだろうとフイルムカメラで撮って・・・

カメラ屋さんに行ってネガから焼いてもらって・・・

プリントが出来上がるのをワクワクドキドキしながら待ち、

そして出来てきた写真は、アルバムに入れ・・・

そんなアルバムが増えることで歳を重ねていったわけだけど・・・

歌詞の中に出てくるように、

携帯で撮った二人の写真は思ったより

少なくて、しかもぼやけてて  でも削除できない

これが今の若い世代には「わかる!わかるぅ〜!!」なんだろうね。

「削除」ってのが・・・昔で言う「破り捨てる」なんだけど・・

うっかり「削除」はあっても、うっかり「破り捨てる」ことは無いし、

「削除」したものは一瞬でこの世から無くなってしまうけど

「破り捨てた」ものって・・・その破った切れっぱしを見て、また悲しんだり・・・

やっぱ昔の方がウエットなんだろうね〜。

破り捨てたはずなのに・・・・ネガ残しておいたりしてね(笑)

この「HANABI SKY」の歌詞の中で好きなのが

ね、好きだった  大好きだった

あなたのこと  思い出になるんだね

これはどんな世代でも共通する普遍のテーマ。

同じ時を過ごしている恋人、夫婦や家族は・・・

良い事も、悪い事も日々積み重なっていくから

辛いことは忘れちゃうかもしれないし、去年楽しかったことより

今年はもっと楽しいことが重なっていくかもしれない。

ボクはこうした積み重ねは「思い出」とは違うものだと思うんだけど。

でも、恋人の別れって・・・・

そこから先に積み重なるものが無いわけだから、

それまでの時間の経過は「思い出」というカタチで心に残るもの。

忘れちゃうこともあるだろうけど、絶対に忘れない事を

そっと心にしまう。もう開けることがないアルバムだよね。

みんなそうやって幾つもの開けられないアルバムを心に持って成長してるんだろうし。

これはどんなに時代が変っても、人間である限りは普遍だと思います。



次行きます。

「La La La FIGHTERS」

ハイ!この曲のお陰でボクは似非ファイターズファンとして北海道を応援するのだ!

新潟市には新しい球場も出来るわけで、これからガンガン公式戦も組まれるはず。

ファイターズ戦あったら観にいくぞ!!

こんな応援歌が今まであっただろうかってくらいの構成が面白い。

しかし・・・・

どうしても耳に着くのが過剰なまでの「SE」の使用。

1回聴いて、すぐに思い出してしまったのが

大滝詠一の「恋のナックルボール」である。

1984年リリースの「EACH TIME」に収録されている。


EACH TIME

EACH TIME

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1991/03/21
  • メディア: CD



1984年の時点でここまでSEを多様した日本人はいなかっただろうというくらい

やり過ぎ(笑)

「La La La FIGHTERS」と「恋のナックルボール」に関係性は無い・・・かもしれないが、

いや、きっとあるな。まぁいいか。

このSEを省いた「La La La FIGHTERS」の方がきっとイイって気がしてなりません。

「恋のナックルボール」は複数のヴァージョンがあり、SEもリミックスごとに違う。

こんな話始めたら・・・キリが無いのでここまで(笑)


そして残ったのが・・・

「I Wish I Was A Punk Rocker (With Flowers In My Hair)」

これはSandi Thomの2005年発売のシングルをカヴアーしたもの。

Sandi Thomは・・・今年2009年1月にリリースされたアルバム

「RAINBOW」の中の6曲目の「ON TOP OF THE WORLD」の作者。



原曲を忠実に再現しているが・・・やはり福原美穂の方がパワフル。

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で、今回一番言いたかった事。

冒頭でも触れましたが、絶対にキチンとしたレビューは、

静岡が生んだUBUな奇才DEBDYLANさんがやってくれるから、好き勝手書いてきましたが、

驚いたのがコレ。

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今回のレコーディングの場所。

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IZU STUDIO

彼女でオフィシャルブログで伊豆で合宿レコーディングをしている話があったので

おぉぉ〜って思っていました。

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実はこの「IZU STUDIO」・・・昨年10月に敬愛するギタリスト

洪栄龍さんが合宿レコーディングしていたスタジオ。



In My Life

In My Life

  • アーティスト: 洪栄龍
  • 出版社/メーカー: ミディ
  • 発売日: 2009/03/18
  • メディア: CD



そして洪さんプロデュースで実現した竹田和夫さんのDVD

スタジオライブ「ONE AND ONLY」が収録されたのもこの

「IZU STUDIO」なのだ。



竹田和夫スタジオライブ ONE AND ONLY [DVD]

竹田和夫スタジオライブ ONE AND ONLY [DVD]

  • 出版社/メーカー: ドリームタイムエンタテインメント
  • メディア: DVD



映像こそ載せるわけにはいかないが、福原美穂が歌ったスタジオで

洪さんと竹田さんの白熱の「タバコロード」が収録されている。

これはファンならずとも必見。

今回の福原美穂のレコーディング&ミックスを担当されたのが

山内克利さん。勿論上記の仕事も同じく山内さんだ。

関係無いこじつけはまだまだ続きます。

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マスタングのファストバックに米軍ハウス・・・

このジャケット写真が撮影されたのが、彼女のブログによれば4月13日。

カメラは・・・・香椎由宇。

雑誌の対談をきっかけに知り合い、福原美穂のリクエストで実現したそうだ。


そして・・・・ハウスのアイデア。

これは何処からでたんだろうね。

ちなみに洪栄龍さんは現在も「入間」のハウスにお住まいだ。

自分でハウスメンテをするのが大好きらしい。

今回の撮影は・・・・・多分・・・・・福生のココだろう。

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福生のハウスと言えば、大滝詠一70年代に自宅兼スタジオに使っていた。

福生のハウスと入間のハウスは趣きが違いますね。

入間の方がより「らしい」て感じでしょうか。



全く「福原美穂」の宣伝にならん記事でした。

UBUさん!!頼んだよ!!!






Wendy Waldmanは・・・深いぞ。 [アナログ盤]

先日・・・Love Hurts「別館」でNed Dohenyの1stをチョイスした際に、

チョロっと触れたWendy Waldmanの話。

↓このCDです。

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2005年に「Collectors' Choice Music」から発売された

彼女の1978年のアルバム「Strange Company」であります。

ちなみにこの2005年のリリース時には彼女のWARNER BROTHERS時代のアルバムが

全5種、彼女の書き下ろしのライナーでNed同様にBOB FISHERにより

リマスターが行われています。

本題に入る前に・・・・

もし、amazonやHMV等のオンラインで販売されている

Wendy Waldmanの「国内盤」を検討されてるアナタ!(いないか?)

これはNed同様に無用に高いソリッド系ですのでご注意を。

輸入盤の方が1000円くらい安いので・・・まぁ、無駄な国内盤は・・・・

止めましょ!



さて、ここからが本題です。

無意味に長くなるかもしれないので・・・興味の無い方(スズキックスさんとか・・)は

早めにスルーして下さい。

ボクが、Wendy Waldmanという人に興味を持ったきっかけは・・・コレ。

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よく出てきますよね(笑)Randy Meisnerの1980年のセカンドアルバム

「One More Song」であります。

この国内盤をお持ちの方ならみんな「コレ勉強になったわぁ」って思ったはず。

以前のブログでも特集していますので・・・よかったらコチラも!

80年といえば、まだ20才そこそこのガキです。

まだまだウエストコースト系の深みも・・・歴史もろくに知らないボクは、

このアルバムのライナーノーツの解説と裏面に手書きで書かれたファミリーツリーにより

ドドドッっと深みにハマっていきます。

Randy Meisnerの名作「One More Song」の制作の背景で重要な人物が2人。

それが、Eric KazとWendy Waldmanなわけです。

この辺りのくだりは・・・やはりコチラで確認して下さい。

特に大事だったのがこの部分かな?

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こんなペースだと・・・いつまで経っても進まない(汗)

興味深かったWendy Waldmanのアルバム・・・・

最初に買ったのが、上記で紹介した「Strange Company」であります。

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このアルバムは無くして、Randy Meisnerの名作「One More Song」は

存在しなかったって乱暴なこと言ってもいいくらい重要な1枚。

このアルバム以前の彼女の作風は・・・ロックではない。

何故、彼女がロックなアプローチを始めたのかは解らないが、

時代だそうさせたのかもしれない。

このアルバムの彼女のバックを勤めたのは後のクリトーンズ。

結局ごっそりLinda Ronstadtに持っていかれることになるのだが・・・

Linda Ronstadtを悪く言うつもりはない。

彼女は優秀なシンガーでありコンポーザーではない。

才能がありながら、なかなか知名度の上がらなかったWendy Waldmanや

Karla Bonoffの作品をいち早く取り上げ、世に送り出しのはLindaである。

Kenny EdwardsやAndrew Goldを早くから起用したのもLindaだ。

結局Bryndle丸まる持って行かれたみたいだけど(笑)

話を「Strange Company」に戻そう。

聴いてもらうと凄くよく解るのが、同年1978年のLindaのアルバム「Living In The U.S.A」より

はるかにロックなアルバムだ。

憶測だけど・・・時代の流れ(パンクの台頭など)もあるが、

このWendy Waldmanの「Strange Company」に触発され、

80年の「Mad Love」へと向ったんではないだろうか??

Wendy Waldmanは、78年の「Strange Company」以降82年までアルバムが出ていない。

レコード会社もワーナーからエピックに移籍、

78年の自作「Strange Company」やRandy Meisnerの「One More Song」の制作を経て

いよいよその姿を表に出したのがコレ。

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1982年の作品「Which Way to Main Street」である。

あの長かった黒髪をバッサリ(Linda同様だけど)

前作以上にタフなサウンドメイクに変ったWendy Waldman。

この過激なアルバムのオープニングを飾ったのが、「Heartbeat」

そう、マイアミ・ヴァイスでおなじみだったDon Johnsonが

85年に「Heartbeat」をカヴァーしヒットさせている。

Don Johnsonのカヴァーよりオリジナルの方が断然疾走感があってカッコイイ!

クリトーンズ自体はあまり好きではないが、

変わりゆく時代の中で自己のアイデンティティを表現した素晴らしいアルバムだ。

70年代のロックアプローチ以前の彼女が好きだって方には

少々喧しいアルバムです。


話がいろいろ交差するけど・・・・混乱しないでね(笑)

「Strange Company」や「Which Way to Main Street」を聴いたあとで

さて・・・・原点に戻ってみようと思い、手に入れたのがコレ。

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↑1973年の彼女のデビュー作「Love Has Got Me」

このレコードは・・・・トレードしました。
元の持ち主は「クロウポイントさん」です。

20代半ばだと思うんですが・・・

私の持っていた1500円シリーズだったかの「HOWDY MOON」とトレード。


ハウディ・ムーン

ハウディ・ムーン




クロウポイントさんがまだクロウポイントさんになる前の話。

実に声が可愛くて、清々しいアルバムです。

Bryndle時代の他のメンバーも参加したこのアルバムは、

1973年のローリング・ストーン誌で、この年の最良のアルバムに選ばれたそうです。

次に中古盤で買ったのが・・・・コレ。

CIMG6646.gif

1974年の「Gypsy Symphony」

これねぇ〜正直印象薄いんですよ。

前作同様にBryndle時代の他のメンバーも参加しているのですが、

ファーストに比べたら・・・う〜んあまり聴いていないからかなぁ。

75年のサードは持っていなくて・・・76年の「The Main Refrain」が今回探したんだけど

行方不明。「The Main Refrain」の方がセカンドよりは聴いていますね。


The Main Refrain

The Main Refrain

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Collector's Choice
  • 発売日: 2005/10/04
  • メディア: CD




とは言っても・・・・

正直「Strange Company」や「Which Way to Main Street」ほど聴いていない。

自分の中での彼女のイメージが完全にロックな方向だったから

初期の名作たちへの馴染みきれない気持ちは隠せません。

そんな馴染めなかった70年代のワーナー時代のレコードのことをすっかり忘れ、

レコード棚の何処にあるのかも解らなくなった80年代後半・・・・

当時欠かさず買っていた「ミュージックマガジン」の広告に彼女を発見。

これは正直驚いた。

CIMG6649.gif

確か・・・これは最初日本だけでのリリースではなかっただろうか?

同時に同じレーベルからJesse Colin Youngの新譜も出たと思う。

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彼の歴史からは・・・比較的忘れられたというか、歴史に無いアルバムだったような。

発売は共にA&M傘下のレーベルから。

どちらも後年本国でも発売されたはず。

この時代・・・Ned Dohenyもそうだけど、日本サイドで企画したレコード・・・

多かったですね。

言い方は悪いですが、本国アメリカで、レコードが出せない(出さないんじゃなく)

アーティストをこの時代救ったのは・・・間違いなくバブルな日本でしたね。

さてこの「Letters Home」というアルバムは

良くも悪くも80年代後半というサウンド。

打ち込み系の音が耳に着くし、オーバーなエコーも・・・

しかし、Wendy Waldmanは変っていない。

相変わらずの優しい声。時にフォーキーに、また時に激しく

曲調は彼女の集大成と言った感じだろうか。


まぁ、Bryndleのことは・・・別にしても、本当はここでWendy Waldmanの話は

終わりにするつもりだった。

「Letters Home」以降の彼女の作品聴いていないし。

ところが・・・

今回いろいろ海外のサイト等で調べたりしたら・・・

あらら・・・いろいろ活動しているし。

0002.png

http://www.WendyWaldman.com/index2.html

彼女のオフィシャルサイト。

ソロワークと並行して「The Refugees」なるトリオで

ガンガン活動しているじゃありませんか!

残念なことに・・・

彼女の2007年のアルバムもThe RefugeesもBryndleの2003年以降のアルバムも

日本では入手出来ないインディーズレーベル。

特に欲しいなぁ〜って思ったのが2007年発売の「My Time In The Desert」

0003.png

文字が読みにくいようなので・・・・

My Time In The Desert
2007

Track List:
1. Can't Stop Now
2. You Plant Your Fields
3. My Last Thought
4. Carves New Rivers
5. My Time In The Desert
6. The One Who Loved
7. New Mexico Cadillac
8. That's What Love Is
9. The Luckiest Woman
10. Fishin' In The Dark
11. Save The Best for Last
12. Never Love Again
13. The Walkacross

注目は11曲目の「Save The Best for Last」であります。

Vanessa Williamsの歌唱で有名なこの曲。

日本のCMにも使われた曲だから聴いたことがある人も多いはず。

アメリカでは・・・重要なナンバーらしい。

Wikipediaによりますと・・・・

彼女自身のエピソードに基づいた歌詞もさることながら、バラード調のメロディーなど全般に渡って特に優れており、ビルボードの全米シングル、R&Bチャートともに第1位(シングルチャートでは5週連続1位をキープ)、カナダ、オーストラリア、オランダでも1位、全英3位、その他各国の海外音楽部門の大多数でトップ10に輝くという世界的な大ヒットを記録した。同時に、彼女の全ての作品の中でも最大の成功を収めた曲である(2008年1月現在)。
歌詞の内容は、"最後のために最高のものを残しておく"といった意味合いのタイトルからもうかがえるとおり、黒人初のミスアメリカになるという成功からスキャンダルによる挫折、シンガーとしての新たなキャリアのスタート、そして再び脚光を浴びる… といった、これまでの起伏に富んだ彼女の人生を見事なまでに表現している。後に、各国の複数のアーティストもカバーした。
この曲は、R・ケリーのヒットソング「I Believe I Can Fly」とならび、アメリカ合衆国の高校をはじめ、各種学校の卒業式や特別な行事(プロスポーツの決勝戦等)で歌われることが多い。

なんとこの曲の作者がWendy WaldmanとJon Lindだなんて・・・・



Wendy が歌うヴァージョンも発見。








それでは最後に・・・3曲目の「My Last Thought」のPVをどうぞ。



なんとこのPVは、彼女の長いキャリアにおいて「初めてのPV」だそうだ。


欲しいアルバムだなぁ。

誰か・・・「paypal」で買物出来る人・・・・

オレの分も買ってください!!



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何故「PRONE」は・・・ [アナログ盤]

久々の本館で〜す(笑)

特に旬な話題でもなく・・・どちらかと言えば、

忘れられそうな1枚、NED DOHENYの「PRONE」というアルバムの事。

このアルバムの事知ってる方なら、当たり前のように知られた話ですが

何故この「PRONE」が(これ以降全てだけど)アメリカ本土で発売されなかったのかなぁって

素朴な疑問。

本来なら「HARD CANDY」に続くサードアルバムとして

1977年にリリースされる予定だったのが・・・何故??

「HARD CANDY」がどのくらい本国でセールスがあったかは解んないけど、

「これは売れない」ってレコード会社が判断を下したのか?

それとも、ネッド自身が発売を拒否したのか・・・

おそらくはレコード会社の判断だったのだろう。

制作期間が短く「HARD CANDY」の流れであることは推測できるが、

「HARD CANDY」に比べたら薄っぺらさも感じるし、散漫な印象もあるが・・・

内容に不満を持ったレコード会社が発売を認めなかったとしたら・・・

不思議なのが1978年の来日、そして1979年になり

アメリカではお蔵入りしたアルバムが日本のみで発売となったこと。

これって不思議じゃない?


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これが日本だけで発売されたサードアルバム「PRONE」

これは日本盤のライナーにある写真

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アルバムジャケットの「色校正」を持つNED本人の写真だ。

曲も完パケで、校正刷りまであがっているアルバムなのに・・・・

解説にも書いてあったが、このアルバムは内省的で暗い。

どうやら彼自身が味わった様々な「失望」や「挫折」をアルバムに託したことが、

まだまだAOR路線で売りたい会社側の逆鱗に触れたのか・・・

匙を投げられた彼に、最も熱いラブコールをしていたのが日本。

日本なら・・・ゴミも「銭」になるかという判断だったのだろうか?

日本ではアルバムのみならず、シングルカットまでされている。

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このシングル盤には・・・

やさしいネッドが日本のファンだけのために発売のOKを出した。  だって(笑)

原盤権はどうやら日本のCBSソニーが買い取ったのでは・・・なかろうか。

その後、アルバムも発売してもらえない本国のレコード会社との契約も切れるわけだが・・・

相変わらず日本では人気あったようね。

CBSソニーは1982年に「セイリンサマーシリーズ」として

再度「PRONE」を発売。

再発廉価版は・・・・なぜかジャケットが異なっている。

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1989年の初CD化の時もこのジャケが採用されている。

個人的にはオリジナルが好きなんだけど。(2005年紙ジャケで復活)

彼自身は・・・本当に日本という国に感謝の気持ちがあったようだ。

自分の本質を理解してくれない本国の姿勢とは裏腹に

日本は丸々彼を受け入れたわけだから・・・しかし

それから10年、彼は1枚のアルバムも出していない。

88年・・・またしても日本のみの発売。

今度はCBSじゃなくポリスターから。

そして翌89年7月・・・・日本でのライブ。

それに合わせてCBSの2枚と、少し遅れてアサイラムのファースト

「世界初」のCDとしてこれまた日本国内だけで発売された。

そんな日本公演をクロウポイントさんともう一人の友人と3人で

渋谷のクアトロへ観に行く。

こんなTシャツまで作って(笑)

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そのライブで・・・なんと一眼で「隠し撮り」

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結局これ以降のNEDには・・・少し興味が薄れてしまった。

何故なら・・・

70年代にあれだけ敷かれたレールに乗せられることを拒んだネッドは

彼がを愛した日本で日本人が敷いたレールの上を数年歩くことに。

それもAORの代表みたいなスタンスで。


これも日本への恩返しだったのだろうか・・・





150円・・・何考えてんだ? [CD]

トホホ・・・

4月21日の下書きがそのまんま放置されている。

しょうがねぇ〜なぁ、書き足しますわ(笑)


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なんちゃって新潟人DEB DYLANさんのブログで、

ほのぼの日曜日の日記で紹介されたCD「Return Of The Grievous Angel」が紹介されていた。





DEBさんもコメントに書いていたように、

参加者の想いが溢れてるアルバム。
トリビュート・アルバムのあるべき姿・・・・これですよね。

トリビュート・アルバムって性質が2パターンあって、

コンサート・フォー・ジョージ」に代表されるような

本当に親密な関係にあったミュージシャンだけで構成されるものと、

企画先行で、まったく縁もゆかりも無い人達だけでかためられたような・・・

「トリビュートって何?」って言いたくなるようなモノもある。

しかし、この「ROCK AND ROLL DOCTOR」

ある意味その両方のイイ面が出た傑作トリビュートだと思う。


ROCK AND ROLL DOCTOR

ROCK AND ROLL DOCTOR

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 日本クラウン
  • 発売日: 1997/10/22
  • メディア: CD



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1. コールド・コールド・コールド(ボニー・レイット・アンド・リトル・フィート)
2. フィーツ・ドント・フェイル・ミー・ナウ(タジ・マハール)
3. ロール・アム・イージー(J.D.サウザー)
4. ロケット・イン・マイ・ポケット(ザ・ボトル・ロケッツ・アンド・デヴィッド・リンドレー)
5. セイリン・シューズ(ランディ・ニューマン・アンド・ヴァレリー・カーター)
6. アイヴ・ビーン・ザ・ワン(ジャクソン・ブラウン)
7. トゥー・トレインズ(アラン・トゥーサン・アンド・レオ・ノセンテリ)
8. ロング・ディスタンス・ラヴ(桑田佳祐)
9. ロックン・ロール・ドクター(エディ・マネー・アンド・ブッダヘッズ)
10. ストレート・フロム・ザ・ハート(クリス・ヒルマン・アンド・ジェニファー・ウォーンズ)
11. オネスト・マン(リトル・フィート)
12. スパニッシュ・ムーン(フィル・ペリー・クレイトン・アンド・リッキー・ローソン)
13. トラブル(イナラ・ジョージ)

こんな豪華でいいの?


これが日本企画だというから・・・恐ろしい。

1997年、インターネット初めたばかりの頃、この企画を知る。

カイガンレコードというレーベルから発売されるらしく、

当初はネットによる通販だけの予定だったので、

まだ当時ネット環境が無かった友人達の分までオーダーしたが、

結局はタワー・レコードなど大手販売店ではキチンと店頭販売された。

発売前の告知で一番驚いたのは桑田佳祐も収録されるということ。

それも「ロング・ディスタンス・ラヴ」をやるということ・・・

桑田佳祐ファンには申し訳ないが、正直「そりゃないでしょ?」って

真っ先に思った。

日本人が企画し、日本人がお金を出して制作されるアルバムだから

「おいしいところ」は結局・・・って思いましたね。

勿論、桑田佳祐氏が熱烈なリトル・フィートファンであることは

以前から知っていましたから、まぁ仕方ないか。

それより、リトル・フィートなんて聴いたこともない桑田佳祐氏のファンが

これをきっかけに、リトル・フィートに触れ、もっと大きな流れを知ることが出来たら・・・

この選出は意味がある事ですわね。



これが、発売当時の正直な思いでした。

救われたのが・・・・案外悪くなかった事。

極端なアレンジも無く、オリジナルに比較的忠実に桑田佳祐らしく歌っていた。

このアルバムが今でも大好きでいられる理由の一つに

こうしたオリジナルのイメージを大切にした「敬意」が感じられるってことがある。

最初にも書いたように・・・関わりがあった人達が、

愛情を持って制作されたトリビュート盤でなければ・・・

そんなの必要無いですもんね。

桑田佳祐氏も直接的な関わりは無かったにせよ、愛情溢れるって意味では

いいのかも知れませんね。

アメリカ人は・・・・どう思うかは別ですが。





↓本当は・・・この人に歌って欲しかったんだけどね。




こんな豪華で、愛情溢れる傑作トリビュートが・・・・残念ながら

廃盤状態

しかし・・・・

amazonのマーケットプレイスではなんと・・・

新品が150円から売られている。

150円かぁ・・・

情けないような気持ちと、聴いたことが無い人にはラッキー!って気持ちが交差します。

150円から3500円まで値段に幅があるのは・・・

まぁ、マーケットプレイスらしいなぁ(笑)

出品者の価値観が違い過ぎますわ。

聴いた事無い人は買った方がいい!!


国内でしか発売されていないって思っていたんだけど・・・

なんとアメリカ盤もあった!

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こっちの方が・・・断然デザインいい!!

ネオン・パークのイラストも生きるバタ臭さがいい!!

これに買い換えたいくらいです(笑)




Rock and Roll Doctor: A Tribute to Lowell George

Rock and Roll Doctor: A Tribute to Lowell George

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: CMC International
  • 発売日: 1998/03/24
  • メディア: CD





ROCK AND ROLL DOCTOR

ROCK AND ROLL DOCTOR

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 日本クラウン
  • 発売日: 1997/10/22
  • メディア: CD




とにかく聴いた事無い人は・・・買うべし。聴くべし。

New George Harrison solo hits collection [GEORGE HARRISON]

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New George Harrison solo hits collection June 16

Capitol/EMI Announces Global Release of George Harrison's First Ever Career-Spanning Solo Hits Collection, 'Let It Roll: Songs By George Harrison,' on June 16

CD and Digital Collection Features Harrison's Solo Hits, Remastered, Plus Live Recordings from 1971 Concert For Bangladesh

George Harrison Honored Today with Hollywood Walk of Fame Star Presentation

HOLLYWOOD, Calif., April 14 -- As music legend George Harrison is celebrated today with a new star on the Hollywood Walk of Fame in Los Angeles, Capitol/EMI announces Harrison's first ever career-spanning solo hits collection, Let It Roll: Songs by George Harrison. To be released June 16, the new title willfeature digitally remastered tracks in deluxe packaging, including an extensive booklet featuring previously unseen and rare photos. The collection will also be available for download from all major digital service providers.

Let It Roll: Songs by George Harrison is the first release that will span his entire solo recording career, including the #1 Billboard Pop singles "My Sweet Lord," "Isn't It A Pity," "Give Me Love (Give Me Peace On Earth)," and "Got My Mind Set On You." The new title will also feature live recordings of three Harrison-penned Beatles songs, "Something," "While My Guitar Gently Weeps," and "Here Comes The Sun" from his 1971 all-star Concert For Bangladesh benefit at Madison Square Garden. The complete track list will soon be announced.

George Harrison is a twice-inducted member of the Rock and Roll Hall of Fame, as a solo artist and as a member of The Beatles, and an 11-time Grammy Award winner for his recordings with The Beatles, Traveling Wilburys and as a solo artist.

For more info, visit www.georgeharrison.com


だそうだ!!

まだ翻訳がアップされていないんだよぉ〜。


追記

ジョージのソロ・ヒット・コレクション 6月16日リリース予定

4月14日、ジョージがハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに仲間入りしたその日、
キャピトル/EMIはジョージの初の全ソロキャリアに及ぶヒット集
“LET IT ROLL: SONGS BY GEORGE HARRISON”を6月16日にワールド・ワイド・リリース
予定であることを発表した。デジタル・リマスターされた楽曲が未公開写真など
が掲載されたブックレットを含むデラックス・パッケージとともにリリースされ
る。デジタル・ダウンロード販売もあり。
収録曲は、
‘My Sweet Lord’
‘Isn't It A Pity’
‘Give Me Love (Give Me Peace On Earth)’
‘Got My Mind Set On You’ や
コンサート・フォー・バングラデシュでのビートルズ曲3曲
‘Something’‘While My Guitar Gently Weeps’
‘Here Comes The Sun’のライブ・レコーディングも含まれる。
完全トラックリストはまもなく発表される予定。

だそうだ。
タグ:George Harrison

マジっすか! [アナログ盤]

最近「JACKSON BROWNE」のファーストがヤフオクなどでやたら高騰している。

以前は・・・・

USオリジナルの1stプレスも2ndプレスも大体高くて3000円から4000円くらい。

酷い時は1000円台でも流れた時もあったのに・・・

今日終わったオークション・・・

これには正直唖然としましたね。

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30500円ですって。

確かにジャケットの状態はすこぶる良さそう。

東芝のROCK NOW帯が残っている国内盤は確かにめずらしい。

欲しい方がこの値段で落札したのだから・・・それに何の異論もない。

帯の無い東芝盤なら・・・

1000円くらいで売っているお店も知ってるけど(笑)


ますますこうしたブツが

買いにくい世の中になってしまうのだろうか。


押し間違ってしまった。 [CD]

これは・・・3月1日の夜のお話。

2月28日に2度目の「少年メリケンサック」を観にいった。

2度目は1度目では気が付かなかったことが解ったり、聞き逃した「ど〜でもいい」台詞が

確認できたり・・・とても楽しめた。

カミサンはさらに極めよう?という思いで、コレとコレをamazonからオーダー。

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このオーダーの際に悲劇が起きた。

皆さん、amazonからオーダーする時ってどうしてます?

とりあえず「ショッピングカート」に入れます? それとも・・・

「1-Click」で注文確定にしてます?

私は前者なのですが・・・何故かこの時は「1-Click」にしてしまった。


これが今回のとんでもないミスの発端。

実は・・・・

昨年からカートに入れっぱなしの商品がありまして、

それも「マーケットプレイス」の商品で・・・・

発売時の値段を遥かに上回る・・・いわゆるレアアイテム(笑)

欲しいことは欲しかった商品なのですが、この不況の最中

収入も落ち込む昨今、とても手が出ないと半ば諦めていたのですが、

カートから削除していなかったのです。うっかり。

前述の通り、「メリケン」を「1-Click」で注文確定しちゃったもので、

アカウントサービスから注文状況なんか見ていたのですが・・・

その際に「あ・・・こんなモノが残してあった」って気が付き、

「変更・確認」の画面に行った際に事件が起りました。

そう、削除するはずの商品を「1-Click」で注文確定してしまったのです。

ヤバいヤバいと思い、すぐにキャンセルしようと思ったのですが・・・
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これは弱りました。キャンセル効かないんですわ。

通常90分以内なら「1-Click」での注文確定はキャンセル出来るのに何故????

あっという間にメールが届き、クレジット決済が確定した知らせ。

ヤバいよ!ヤバいよ!カミサンに怒られるよ!

すぐに「ヘルプ」へ行き確認して愕然としてしまいました。

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マーケットプレイスの個人出品者への「1-Click」の場合、90分猶予なく 即確定で決済。取り消しも出来ないのです。

正直にカミサンに「間違えて・・・・余計な物オーダーしちゃった。」

それから延々と何故そうなったかと、amazonのシステムを説明。

「いずれ買うつもりだったんならしょうがないよ。」という

お裁きがくだりました。毎月数千円、家計に戻そうと決心。

皆さんも買う意思が曖昧な商品・・・特にマーケットプレイスのモノは

よ〜く注意しましょうね。

というお話でした。 おわり。








じゃなくて・・・・何を「やっちまった」かって話。

コレです。

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1996年にポニーキャニオンから生産限定(3000か5000だったと思う)された

ベアズヴィル・ボックスである、

勿論日本企画で国内のみでしか流通しなかった代物であります。

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わざわざシリアルが印刷されたカード付き。

これで当時8000円。

全79曲中、未発表音源やライブ、シングルテイク等の

世界初CD化のナンバーを37曲も含む

ベアズヴィルファン必須のBOXであろう。


収録内容は下記の通り。

未発表トラック シングルヴァージョン ライブヴァージョン

Disc 1
1. GOOD NEWS / By American Dreams
2. I AIN'T SEARCHIN' / By American Dreams
3. TRUCKER'S CAFE / By Great Speckled Bird
4. BLOODSHOT BEHOLDER / By Great Speckled Bird
5. WE GOTTA GET YUO A WOMAN * single version / By Runt (Todd Rundgren)
6. BE NICE TO ME * single version / By Runt (Todd Rundgren)
7. THE BRAND NEW TENNESSEE WALTZ / By Jesse Winchester
8. BILOXI / By Jesse Winchester
9. WAKE UP *unreleased / By Libby Titus
10. MY LOVE WILL NEVER DIE *unreleased / By Libby Titus
11. SORROW *unreleased / By Libby Titus
12. VICTORIA LENORE / By Jesse Frederick
13. I SAW THE LIGHT / Todd Rundgren
14. HELLO, IT'S ME / Todd Rundgren
15. WONDER GIRL / Sparks
16. GIRL FROM GERMANY / Sparks
17. SOMETIMES I DONN'T KNOW WHAT TO FEEL / Todd Rundgren
18. LADYFRIENDS II / Lazarus
19. A DREAM GOES ON FOREVER / Todd Rundgren
20. REAL MAN / Todd Rundgren


Disc 2
1. SOUTH IN NEW ORLEANS / DOIN' THE FUNKY LUNCHBOX / Hungry Chuck
2. BOX OFFICE DISASTER *unreleased / Hungry Chuck
3. CELIA *unreleased / Hungry Chuck
4. SMALL TOWN TALK / Bobby Charles
5. GROW TOO OLD / Bobby Charles
6. HOMEMADE SONGS *unreleased / Bobby Charles
7. NEW MEXICO *unreleased / Bobby Charles with Rick Dako
8. ROSIE *unreleased / Bobby Charles
9. SMALL TOWN TALK *single version / Bobby Charles
10. ISN'T THAT SO ? / Jesse Winchester
11. PAYDAY *live version / Jesse Winchester
12. RHUMBA MAN *live version / Jesse Winchester
13. YANKEE LADY *live version / Jesse Winchester
14. NEW WALKIN' BLUES *single version / Paul Butterfield's Better Days
15. PLEASE SEND ME SOMEONE TO LOVE / Paul Butterfield's Better Days
16. SMALL TOWN TALK / Paul Butterfield's Better Days
17. LOUISE *unreleased / Paul Butterfield's Better Days
18. KEEP LOVIN' ME BABY *unreleased / Paul Butterfield's Better Days


Disc 3
1. ROCK & ROLL OUTLAW / Foghat
2. A HIGH PRICE TO PAY *single version / Felix Cavaliere
3. EXERLASTING LOVEH *single version / Felix Cavaliere
4. SLOW RIDE *single version / Foghat
5. LOVE CAME / Felix Cavaliere
6. SOMETHING'S COMING / Utopia
7. JUST ONE VICTORY / Utopia
8. JUST WHEN I NEEDED YOU MOST *unreleased / Paul Butterfield
9. GO NOW ! / Jonathan Cain Band
10. I JUST WANT TO MAKE LOVE TO YOU *single version / Foghat
11. THIRD TIME LUCKY (FIRST TIME I WAS A FOOL) *single version / Foghat
12. I LIKE YOUR STYLE *single version / Tony Wilson
13. FOREVER YOUNG *single version / Tony Wilson
14. JUST WHEN I NEEDED YOU MOST / Tony Wilson
15. LIKE THE DESERT NEEDS THE SAND / Elizabeth Barraclough
16. YOU'LL LOSE A GOOD THING / Elizabeth Barraclough
17. HAVING A PARTY / Norman Jean
18. WE'LL BE TOGETHER *single version / Kenny Doss
19. MIDNIGHT RHAPSODY / Willie Mitchell


Disc 4
1. JUST WHEN I NEEDED YOU MOST / Randy Vanwarmer
2. THE BEAT OF LOVE / Randy Vanwarmer
3. WHEN I'M DEAD AND GONE / Randy Vanwarmer
4. THINGS WE'VE SAID TODAY *single version / Sneakers
5. HOLD ME TIGHT *unreleased / Nicole Wills
6. BEAUTIFUL PICTURE OF YOU *unreleased / Nicole Wills
7. NERVOUS BREAKDOWN / Brian Briggs (John Holbrook)
8. SEE YOU ON THE OTHER SIDE / Brian Briggs (John Holbrook)
9. CH CH CHERIE *single version / Johnny Average Band
10. SOME PEOPLE / Johnny Average Band
11. ALL I WANT FOR CHRISTMAS IS YOU *promo-single / Foghat
12. PIPELINE '78 *single version / Roger Powell
13. LANDMARK / Roger Powell
14. ONE WORLD / Utopia
15. CROSSTOWN TRAFFIC / Brian Briggs (John Holbrook)
16. STAY YOUNG *unreleased / Randy Vanwarmer
17. FALLIN' / Nicole Wills
18. RAIN AT THE DRIVE-IN / NRBQ
19. GET RHYTHM / NRBQ
20. SMACKAROO instrumental / NRBQ
21. LOVE IS FOR LOVERS *single version / The dB's
22. A SPY IN THE HOUSE OF LOVE / The dB's

ここに収録された未発表トラックはどれもこれも衝撃的で、

みんな目玉なんだけど、

Disc 1収録のLibby Titusの3曲の未発表は、

このボックスでしか聴けないんじゃないだろうか。

Elizabeth Barracloughも目玉。

現在ではなんとamazonでもダウンロードで買えちゃうようになったあけど、

この当時としてはElizabeth Barracloughが残したアルバム2枚は「ウルトラレア」だった。

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Disc 4に収録された「Sneakers」

AORファンには人気があったバンドであるが、彼らのシングルで

アルバム未収録のビートルズのカバー「 THINGS WE'VE SAID TODAY」

オリジナルに忠実な、実に秀逸なカバー。

そして私はコレの為に・・・って感じが強い

Nicole Willsの未発表トラック2曲。

そしてニッキィが在籍したJohnny Average Bandなど・・・

聴き応えがある4枚だ。

8000円という当時の定価をグッと上回る価格だったので

しまった〜!って気持ち8割、「お帰り」って気持ち2割・・・・なに?


実はこのボックスセット、発売当時買っているんです。


て2001年くらいに事情があって、CDを大量処分した中にこのボックスもあった。

ヤフオクで20000円くらいで売れた。

きっと再発あるだろうなんて思っていたが、2009年の今、まったくその気配が無い。

コレを売ったことの後悔から、以前もブログで紹介したが、コレを買った。

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改めて収録内容を比較したら・・・コレは問題になりませんわ。

このボックスはやっぱ凄い。

1996年から12年以上経過し、曲によっては個々のアーティストの

オリジナルアルバムにボートラとして収録されたものも何曲かはあるが、

依然このボックスでしか聴けないナンバーが圧倒的。

海外のコレクターの間でも人気が高いのも理解できる。


今度は手離さないぞ。(ホントか?)




2枚で400円 [CD]

先日13日に新しいメガネを作った。(別館参照)

出来上がりまで30分程かかるそうで・・・

上の階にある「ヴァージン・メガストア」に行ってみた。

久しぶりに来たなぁ。ココ。

amazonやHMVのネット購入が中心になってからは、ホントご無沙汰でる。

新潟市というところは中途半端な都市である。

あって当然というようなお店が無いのに・・・

なんでこんな高級ブランド店があるの?みたいな。


全国的にも言えることだが、大型店がどんどん撤退(HMV、石丸、SINSEIDOなど)し、

タワーレコードは郊外のショッピングモールにしかない・・・

そんな中、「ヴァージン・メガストア」は新潟市の万代シティという

いわば中心地で頑張っているわけだが、

「外資系」のイメージは今は感じられなくなった。

以前から新潟では輸入盤や洋楽は成績悪かったのか、J-POPの方が圧倒的に比率高い。

そこへもってきて、「ヴァージン・メガストア」は

カルチュア・コンビニエンス・クラブの傘下となり、

TSUTAYAの色合いが強くなってしまった。

その最たるスタイルが数年前からはじまった「中古CDの販売と買い取り」

これは違和感ありありです。だから足が遠のいたんだと思います。

僕らの世代は70年代末にタワーレコードで「外資系」を知り、

国内盤も出ないようなレコードを買えることに喜びを感じた世代。

渋谷に1号店が出来た時はうれしくて、週に3〜4回も行っていた。

輸入盤をナイスなプライスで買えることって、当時は大きな意味あったしね。

タワーが日本で完全に市民権を得て約10年後くらいかな?

WEVEやヴァージン、HMVが登場したのって?(違いましたかね?)

そんなTSUTAYAと化したヴァージンの「中古コーナー」を

初めて覗いてみた。

頭っから、TSUTAYAの中古コーナーと同じだろ?って決めつけていたから

結構驚き。

そう、TSUTAYA傘下以前の「不良在庫」が多いこと。

中古じゃなくシールド状態の「不良在庫」はあんまり期待出来ないなぁ〜

なんて思いながら「200円コーナー」を見た。

そしてこの2枚を発見。

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どちらもEU盤のサントラ。
JUDE LAW主演のリメイク版「Alfie」のサントラからのシングルカットされた
Mick Jagger & Dave A. Stewartの名曲「Old habits die hard」
このサントラシングル・・・EUとUSで内容違うし、しかも2パターンくらいあって厄介。
今回GETしたのは一番平凡なEU盤だが、
amazonのユーズドで2000円以上もしている。



Old Habits Die Hard, Pt. 2

Old Habits Die Hard, Pt. 2

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI Int'l
  • 発売日: 2005/01/18
  • メディア: CD



欲しかったのはこのPVが入っているヤツだったんだけど、200円じゃ買うしかない。





もう1枚はOrlando Bloomの「ELIZABETHTOWN」
こんな豪華なサントラがシールドで200円。買うしかない。



Elizabethtown

Elizabethtown

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Bmg
  • 発売日: 2005/09/26
  • メディア: CD



イチイちゃんやクロウさん、derosa84ちゃん達がよく行く「ハレルヤ」の店主は
この「ELIZABETHTOWN」の劇中で使われた「TOM PETTY」に感動し、
以後「TOM PETTY」にハマる(笑)
しかし、ネタ的には完全私の方が「師匠」である。

ここに主録されているTom Petty & The Heartbreakers名義の佳作
「It'll All Work Out」1987年に発表されたアルバム「Let Me Up」からのナンバー。
「Let Me Up」の中では異色な感じであるが、これが実にいい。
マイクキャンベルが弾く「琴」が切ない。
トム自身もこの曲は大切な曲らしく、奥さんとの別居中に書かれた
喪失感いっぱいの歌詞が辛い。
87年の作品ではあるが、劇中では重要なナンバー。

もう1曲は後にTOMの2006年のソロアルバム
「Highway Companion」にも収録された「Square One」




私的にこのアルバムの収穫は1972年のホリーズの「Romany」に収録された
ジュディ・シル「Jesus Was A Crossmaker」のカバー。



これ、よかった。



これはオリジナルのジュディ・シル




この2枚は・・・・ラッキーな200円だったが、

プロパーで買ったモノが結構200円コーナーにあったのは残念。







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